2018年07月13日
なぜ腰痛を放置するとダメなのか?
それは、腰痛は進行するからです。
腰痛になって湿布や痛み止めでとりあえずしのいでも、
痛みがなくなっただけで腰痛は進行しています。
そして、数ヶ月~数年後にもっとひどい痛みに襲われます。
よく腰痛の方には、前かがみと後ろに反らすのとどちらがしんどいかそれとも両方しんどいかをお聞きます。
なぜならその方の腰痛の性質や進行具合がよくわかるからです。
ちなみに「前かがみが辛い」腰痛の方は、
筋筋膜性腰痛症(筋肉痛)や椎間板症もしくはヘルニアの方が多く
腰痛としては「まだマシな方」に分類します。
一方、「後ろに反らすと痛い」腰痛の方は、
腰椎分離症やすべり症、腰痛の最終段階の脊柱管狭窄症の可能性あると分類します。
関節の老化はだいたい決まった進行をします。
腰で言うと
①前かがみの姿勢などにより、腰の筋肉痛やギックリ腰を起こす
②腰椎の前側がつぶれ、椎間板症や軽いヘルニアになる
③さらに進行して重いヘルニアになる
④腰椎の後ろ側までつぶれて腰椎分離症やすべり症になりやすくなる
⑤脊柱管狭窄症になる
こんな感じです。
では、このような腰痛にならないためにはどうすれば良いか?
答えは、
1.歪んだ背骨を正しい位置に戻す
2.姿勢や生活習慣の改善
です。
腰痛になれば自律神経も乱れますし、
膝や肩等にも影響が及びます。
だから、腰痛対策は早ければ早いほど良いと思います!!
太田上町施術院では、腰痛の治療だけではなく、
日常生活でのアドバイスなども合せて紹介させていただいております。
一緒に腰痛にならない身体を手に入れましょう!!
今日もblogを見て頂きありがとうございます。感謝いたします。
お身体の辛い痛みや痺れは太田上町施術院にお気軽にご相談ください。
90%以上の方が一度の施術で効果を実感!!
どこに行っても良くならなかった肩や腰の痛みをお身体に優しい施術で改善していきます。
ぜひお試しください☆
太田上町施術院 tel 087-813-9354
https://www.ootakamimatisejutuin.com

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痛みがなくなっただけで腰痛は進行しています。
そして、数ヶ月~数年後にもっとひどい痛みに襲われます。
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なぜならその方の腰痛の性質や進行具合がよくわかるからです。
ちなみに「前かがみが辛い」腰痛の方は、
筋筋膜性腰痛症(筋肉痛)や椎間板症もしくはヘルニアの方が多く
腰痛としては「まだマシな方」に分類します。
一方、「後ろに反らすと痛い」腰痛の方は、
腰椎分離症やすべり症、腰痛の最終段階の脊柱管狭窄症の可能性あると分類します。
関節の老化はだいたい決まった進行をします。
腰で言うと
①前かがみの姿勢などにより、腰の筋肉痛やギックリ腰を起こす
②腰椎の前側がつぶれ、椎間板症や軽いヘルニアになる
③さらに進行して重いヘルニアになる
④腰椎の後ろ側までつぶれて腰椎分離症やすべり症になりやすくなる
⑤脊柱管狭窄症になる
こんな感じです。
では、このような腰痛にならないためにはどうすれば良いか?
答えは、
1.歪んだ背骨を正しい位置に戻す
2.姿勢や生活習慣の改善
です。
腰痛になれば自律神経も乱れますし、
膝や肩等にも影響が及びます。
だから、腰痛対策は早ければ早いほど良いと思います!!
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